動画撮影できるゲーセンとできないゲーセン 店によってかわります

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日本の大きい駅には所狭しとゲーセンを見つけることができます。

いつも楽しんでゲットに失敗する様子を動画撮影しています（失笑）
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David Kocotos(@kocosports)がシェアした投稿

しかし中にはぬいぐるみやフィギュアをUFOキャッチャーで取る様子を撮影するのを禁止している場所が多いです。

スマホを構えていると「撮影できませんよ！店の決まりなんです」とスタッフがソッコーで駆けつけてきます。
店の方針なので従いますが、僕のように海外に日本での体験を発信する者としては店の名前とともにゲーセンの様子を伝えたいので、ビジネスに逆効果なのではといつも感じています。

邪推ですが、撮影を断られる場所はクレーンの爪の強さを調節するいわば「確率機」を使っているのかなと思ってしまいます。
一定数の金額をゲーム台に入れないとアームの力が強くならないという仕組みのものです。

首都圏エリアに住んでいるなら「川崎駅のゲーセンは撮影しても問題なし！」と覚えておけばみんなで楽しむことができます。
川崎は広いところが3つほどあるので、嬉しいですね。

English —————————————-

I dunno about you, but when you’re trying to get that Yoshi plushie at an arcade, the staff will immediately come to say you’re not allowed to record videos.

Maybe it’s different if you have Japanese friends around, but me and Bearfriend get the yellow card all the time.

I imagine it’s different if you’re a tourist walking through Akihabara or Yokohama, Shibuya but the attitudes or business strategies for these arcades are totally different.

One place (aka Game Panic) encourages you to film, while others (I’m looking at you, Gigo, Round One, Taito Station!) immediately ban you from holding your smartphone.

If you’re not sure about filming, be sure to ask a staff first if you can.

The claw machines are rigged to have a firm grip only when you spend a certain amount of money on the machine, so I think they don’t want to show the world that part.

I’m only guessing.