• << English entry below >> まずは日光アイスバックス、第92回全日本アイスホッケー選手権大会優勝、心からおめでとうございます! レッドイーグルスは2位を、3位はフリーブレイズが勝ち取りました。 ・・・で、我々の横浜グリッツは?どこに行っちゃったんでしょう? 横浜グリッツ、プロチームとして横浜を恥ずかしめる結果に 勝利の波に一時的に乗ったはいいものの、未だにリーグのお笑いものでいなければならないのがものすごく悔しいです。 グリッツだけがプロのチームとして大学チームと対戦して敗北しました。 一つ前の大会では、リーグにすら登録されていないワイルズと対戦して敗れています。 もしプロのチームではなかったら、リーグにすら呼ばれないのではないかと思ってしまいます。 やれることはただ前進するだけ。練習を重ねて技術を上げるだけ。 この選手県大会の無様な結果に横浜グリッツは公式声明を発表し、試合の結果について謝罪を述べましたが、ファンの中には「選手も頑張ったんだし、よくやったよ」で済ませてしまう人もいました。 この考え方は何の目標も基準もチームとして持たなくていいという意味になるので、非常に危険です。 多くのグリッツファンが交通費や宿泊費をかけてこの大会を見に行ったのは、今のグリッツなら成し遂げてくれると信じたからです。 横浜グリッツのチケットやユニフォームの売上金の行方 明確な基準・目標がないままのチームだというのなら、いくつか不可解な点が挙がります。 例えば・・・ 最近過去最高の観客出席数をホームで記録しました。チケットの売上金はどこへ行ったのでしょう? さらにいきなり発表される、予約すらできない「5日間のみ購入可能のリバーシブルユニフォーム」で集まったお金の行き先も不明です。 選手一人一人に支払われているわけではないのは確かです。 横浜グリッツは選手県大会に今後も参加するべきか 現時点で全日本アイスホッケー選手権大会は日本のホッケー界で最も目を集めるものです。 日本のホッケーを若い世代が知る機会にも十分なり得る中、グリッツはいつも負けてしまいます。 あまりに結果が惨憺たる有様だったので、日本のテレビ・メディアにすら映らなかった今回の大会。 東洋大学が勝利しました。では東洋大学が他の大学チームよりも大きく秀でていたのでしょうか? 対アイスバックスでは?負けました。 対フリーブレイズでは?これも負けました。 日本全国に横浜の醜態を晒すだけなら、大会になど参加しなくてもいいのではと思えてきます。   English ------------------------------------ I

  • << English review video below >> ネットフリックスで1シリーズのみの作品、「極悪女王」。 80年代のダンプ松本のレスリングへの道、そしてそのキャリアを描いた傑作です。 当時人気の絶頂だったクラッシュガールズや全日本の女子プロ、ダンプというレスラーの斬新さ、を取り上げたこのドラマはストーリーがよく作り込まれており、登場人物一人一人に感情移入でき、プロレスを知らない人も楽しめるものとなっていました。 個人的に極悪女王の制作に関わった知人を知っていますが、一作家として完全に脱帽です。 ダンプのレスラーとしての個性が世界初だったこと、を考えると、松本がいかに天才的な発想を持っていたのかがわかります。 現代のレスラーはどれも過去にいた誰かのコピーばかりで、オリジナリティが無いのが一つの課題だと常々思っているので、いかに彼女がすごかったのかを肌で感じることができました。 2024年の今、創造性を活かす機会が充分にある中、80年代のダンプだけでなく、ペルソナやギミックが過去にあったものばかりなのがとても残念です。 そう思わせてくれるほどのストーリー、編集、テンポ、ディレクティングの素晴らしさを楽しめる作品です。 個人的に100点満点!心からおすすめします。